release ㊙︎カット術 『レイヤーヴェール』

今回は「カット」について書いてみました

「普段こんな感じでレイヤーをいれてますか??」

スタイルチェンジやフォルムチェンジの時など!ある程度レイヤー幅をだしたいときは僕も上の画像みたいにリードします。

ただ、ここで言う[ヴェール]とは通常のレイヤースタイルの最上段に更に”うす〜く”ポイントでレイヤーを入れるのが目的です。

『重めが好きなんですが、動きや軽さはだしたいです。トップはふわっとが理想です』みたいなオーダーにお答えできる技術です。

①今回は頭の丸みに合わせ丸くスライスをとります

スタイルによっては前上、前下りやバイアスにとったりもします。

②、①のパネルを反対側にサイドに倒すようにリードします

こんな感じです↓

この時点で自分側が地面と考えると、②の写真のリード位置は①の写真と同じ高さのレイヤー位置です。

この「自分側が地面」ってのが、レイヤーヴェールの基本となる発想。

③カットラインを前上りになる様いれます

*トップに引き出すとレイヤー幅が少ないのが分かります。

*これで「うす〜く」レイヤーがポイントではいりました

④更にサイドバングからサイドのアウトラインの間の箇所にレイヤーを入れていきます

*今回はバングが長いのでバランスのこともあるのでレイヤーを深く広くは入れません。

⑤では、最後に少し動かしてみます

*ベースフォルムの上に更にうすいレイヤーが入り、軽い動きがでました。

スタイル全体は重めな印象ですが空気感があり、やわらかい印象になりましたねぇ〜 。

レイヤーヴェールも色々なパネルの引き出し方があり、今回はその1つの方法です。僕はちなみにデスコネとひねりを入れたコンケーブで更に柔らかい独立させたレイヤーを入れます。

参考までに~

今の自分を変えたければ行動力がとても大切だと思ってます、全ては行動の先にあり、経験がインプットされます。

しかし、自身の本質までは変えれません。

例えば、チームで挑めばお互いの得意分野をブラッシュアップ、足りない部分はフォローし合えます。

また縦に積み重ねていくのは素晴らしいことですが、それを横に広げた方が共犯者が増え、強いチームとなります。

さらに別ベクトルの思考のかけ算なら、他にちょっと真似出来ない内容になります。

オリジナリティーより、「かけ算の法則」で発想出来る自分になりたいと思います。

一緒にワクワクを楽しみましょう♪