【Rカラー】メーカーさんに聞いた本質は実はこうだった。

どうも大阪 心斎橋で美容師してる【デザインとは素材が大切♡】竹中です。

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最近よくSNS等で見かける【Rカラー】とは?

『ダメージ95%カット!』や、『ブリーチなのにダメージしない!』

「おっ! マジですか? そんなマジックアイテムが存在するの? 」

って事で色々な記事を見てみた。すると、何やらカラー剤に専用の液体を混ぜる事で明るくする力(リフト)は減力する事なくダメージレスだと。そんな記事をここ最近、沢山見かけた。

ふむふむ、率直に思うに「それは無理だろう?」と。従来通り前処理としてカラー前に色々つけると薬剤反応を鈍らし、単純にリフト力は減力する。

けどRに関しては、薬剤に数十ミリ混ぜるって事はそうでもないのかな?

ただ処理剤を付けたり、混ぜたりすると今までは減力するから結果、予想の明るさまで到達しない。

多少の処理剤効果でダメージレス?(今までダメージレスだと感じた事はない。単に染まんの遅かったなぁ…ぐらい。)

もう一度確認ですが、カラー剤に混ぜて薬剤のパワーを減力する事なく、ダメージが95%カットやダメージレス!ってマジありえるの?

では直接聞こうと。今回は朝から勉強会をメーカーさんにして頂き、「あぁぁぁ~、やはりなるほどねぇ」って。

今回講師のRのメーカー、ナッシュさんは誤魔化しなく全て正直に教えて頂き色々と納得出来ました。

[before]

毛先は3回ブリーチのグラデーションの履歴あり。

今回もブリーチ単品で更に毛先をリフトします。

ここで今回のメイン[Rスターター]をカラー剤に適正量を入れて、塗布スタート。

カラーチェックでシャンプーし、セカンドの[Rフィニッシャー]をシャンプー台で髪全体に馴染ませる。

[仕上がり]

今回で4回目のブリーチにしては手触りは良く、指通りは滑らかでした。

ここでSNS等で出回ってる間違い(勘違い)を正しておきます。

以下の内容は決してRカラーの記事を書いた美容師さん批判ではなく(見解はそれぞれなんで)
むしろ僕の顧客さんが勘違いして欲しくないだけです。

では、今回のRカラーだろうが〇〇だろうが、アルカリ剤を使用したカラー剤で減力せずダメージ軽減するのは現状ある商品では無理です。(多分… あるならごめんなさい。あるなら厚かましいですが、むしろ紹介して下さい。ファイバー〇レックス以外で

即ちダメージ軽減しなければ髪はダイレクトにダメージする!
(【リフトパフォーマンスは下がるがダメージレス】なら納得出来ます。)

要はダメージは通常通り出ます。ただRに関してはカラー時に間充物質を補う&定着させる事で一旦(一時的に)仕上がりの質感をアップしてくれます。

*間充物質とは本来髪内部に存在し、髪にしなやかさや弾力を与えてくれます。無くなるとツヤや潤いが無くなりパーマがかかりにくいやカラーの色持ちが悪くなります。

一旦なので、例えば日々のシャンプーやらで間充物質が髪内部から流出するとダメージをダイレクトに感じる日がいずれ訪れます。

ってメーカーさんが言ってました。

メーカーさんの想いとしてパンフレットの[ダメージレス]や[軽減]ってのはRを使う事で『ダメージレスの様な質感に擬似的になりますよ』

ってメーカーさんが言ってました。

まぁー、長くなりましたがRに関しては決してダメージレスやダメージカットする商品では無い
。をまずはうちのスタッフが認識した上で、もし導入が決まればお客様に紹介出来たらと思います。

ただ4回のブリーチにしては仕上がりの質感は悪く無かったので、一度検討する価値はあるかも?です。

今後も体験した上で色々と見極めていきたいですねぇ。

いち美容師として、やはり[ダメージ軽減][95%ダメージカット] 減力せずに可能になる日が来たらメーカーさんに感謝だし、いずれ来て欲しいですねぇ。

ではでは~~

自分を変えたければ行動力がとても大切と思ってます。

行動したなら笑うことも重要です。行動力の先に楽しさがあり、経験値がインプットされます。

しかし、自身の本質は変えれません

私は「0→1の閃きは苦手です」なので閃きは違う誰かに任せ、実現させるための行動や構築は得意です。

またチームで挑めばお互いの得意分野をブラッシュアップ、足りない部分はフォローし合えます。

最後に、縦に積み重ねていくのは素晴らしいことです。ですがそれを横に広げた方が、自分だけではなくお互いが、より強くなります。違うジャンルならそれは他にちょっと真似出来ない内容になります。今、SNS時代でそれが可能です。

オリジナルより、「かけ算の法則」で発想出来る自分になりたいと思います。一緒にワクワクを楽しみましょう♪

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